お知らせ・トピックス

平間の歯科はま歯科 歯周病について

歯周病は生活習慣が要因となるため、再発しやすい病気と言えます。再発を防ぐには、定期的な検査と予防処置(専門家による歯垢、歯石の除去などのクリーニング)が必要です。

平間の歯科はま歯科 歯周病について

歯周病の影響は口腔内に留まらず、心臓病や糖尿病などを悪化させる恐れがあります。また、逆に全身の様々な疾患が歯周病の発病や悪化の原因となることもあります。毎日の食生活を含めた生活習慣を見直し、歯周病を予防することが全身の生活習慣病を予防することにつながります。

平間の歯科はま歯科クリニック フッ素塗布について

むし歯から歯を守るための効果があるフッ素を塗布することで、むし歯になりにくい歯を形成します。お子さんにはフッ素の効果を分かりやすくお伝えしながら治療していきます。

コロナウイルス対策について

院内においては(患者様)

手指消毒・空気清浄機・洗口剤・常時換気

治療においては(術者)

器具洗浄・マスク着用・手袋交換・飛散物吸引器

を徹底して気を付けています。

コロナウイルスへの対応について

コロナウイルスの感染拡大を受け、当院では器具、手指、空気感染の防止を徹底しています。

患者様にも手指消毒液を設置して感染防止にご協力お願い致しております。

平間の歯科はま歯科 入れ歯について

保険の入れ歯では最大でも自分の歯の30%程度しか噛めませんので、お肉やお刺身はもちろん食べられません。

当院ではインプラントオーバーデンチャー、マグネットデンチャー等を用いて、入れ歯で食べられない状態から快適にお食事が楽しめるように致します。

平間の歯科はま歯科 歯の質について
歯の質は年齢や生活習慣、遺伝など様々な原因により異なります。
遺伝など、改善できない原因もありますが、生活習慣や歯みがきの仕方を見直したり、歯を強くするためにフッ素など用いることもできます。
平間の歯科はま歯科 歯周病について

歯周病は、歯を支える歯ぐき(歯肉)や骨(歯槽骨)、歯と骨の間を繋ぐ歯根膜という線維等の組織が壊されていく感染症です。

平間の歯科はま歯科 ウイルス対策

ウイルス対策は「まずお口をきれいにする」ことから始めるべきでしょう。

大阪大学歯学部・天野敦雄教授

 

平間の歯医者はま歯科 親知らず抜歯について

虫歯や軽度の歯周病の状態の親知らずは即日で抜歯することが可能です。しかし、重度の歯周病の場合は炎症が悪化する可能性があるので、その日は抗菌薬を服用していただいて歯周病のお痛み、急性症状を治めてから抜歯を行う場合もあります。