お知らせ・トピックス

平間の歯科はま歯科 歯周病について

歯周病は初期の段階では、自覚の症状がほとんどないことから沈黙の病気とも呼ばれています。なので、気がついた時には重症化してしまっていて、もう歯を残すことが難しい状態まで進行していることもあります。
ですので、歯周病の早期治療・定期的な予防ケア(定期検診)を行うことが大切です。